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Event & Workshop

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ハタノワタルさんのお話

1月26日、『きちんと知ろう 山の暮らしと手仕事』展のイベントとして 黒谷和紙職人ハタノワタルさんのお話会がありました。
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 ハタノさんとの出会いは、昨年3月に綾部で開催された里山フォーラムに参加した際に、ゲストとして対談に来られていて、そこでお話を聞いた時が初めてでした。
ハタノさんは、ご自身も16年前に移住した綾部にしっかり根を張り、和紙職人としての仕事も充実され、古民家と若い移住者を結びつける『子宝ネット』の仕掛け人としても、また他にもさまざまな活動をエネルギッシュにされています。すごい人なのにとても親しみやすくて、いつかマルメロに来ていただけたらなぁと思っていました。
今回のイベントで吉成さんが会のセッティングをしてくださって、意外にも早い時期にそれが実現できて、とてもうれしかったです。
 この日、ハタノさんが綾部に移住するに至ったお話や過疎化が進んでいく田舎を、どうしたら若い人たちも暮らしていけるような場所にできるのか、などといった話をお伺いしました。
ハタノさんの言葉から想像できる田舎は、私にとってはとても魅力的で、事情が許せば私が住みたいくらい!
一番心に残った言葉は、「生きるために働くのであって、働くために生きているわけではない」。
ほんとにそう思います。
一人一人が自分にとっての“しあわせ”を見つけられたらいいなぁ。
ハタノさんは、ご自分の暮らしを通して、その言葉の意味を私たちに教えてくれているような気がします。

ハタノワタルさんのHP → Clic
by lesson-marmelo | 2013-01-30 22:27 | Think Organic!
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