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Event & Workshop

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食と農の寺子屋 vol2

『 福島について知る 』
第2回目の「食と農の寺子屋」では福島県から西宮に母子避難をされた赤間美沙子さんのお話を伺いたいと思います。

3.11の震災でおこった原発事故、その後福島に暮らす人々の生活は様々な面で大きく変わってしまいました。
 食と農という点においても、目に見えない放射能の問題から地元食材への不安、農業においても実害と風評被害で深刻な状況になっています。
 地元産の野菜や食材で作るその土地のふるさとの味、旅先で出会う郷土料理…土地と食、それを支える農は深くつながっています。
 当たり前にずっと続くものだと思っていたことがある日を境に当たり前でなくなってしまう・・・
 事故から2年が経とうとしていますが、放射能の問題は答えも終わりも全く見えず、今なおたくさんの方が不安を抱きながら生活されています。
 今回の寺子屋では関西にいては伝わってこない、福島の現状や問題点を知ることをきっかけに、私達にできることを考えたいと思います。
 また地震が多いにも関わらず、小さな国土に54基の原発をもちながら暮らす私たちにとって、福島の今の現状は他人事ではないのではないでしょうか
 何を選びどのように暮らしていけばいいのかを考える機会になればいいなと思います。

今回お話をしてくださる赤間美沙子さんは母子避難を決意して西宮に住まれていますが、旦那さんやたくさんのお友達ハ福島に住んでいらっしゃいます。
 移住した自分にできることは伝えること、現状を知ってもらうことだと考え、今回初めてたくさんの方の前でお話をしてくださいます。(今回のお話は福島の現状と赤間さんの体験を中心に、福島で食品放射能検査所にお勤めのご友人のお話しなどをしてくださる予定です)
ぜひ多くの方にご参加いただき、まずは福島の現状を知る会にしたいと思います。 
  
 今回の食と農の寺子屋では映画の上映はありません。映画の上映にかかる費用を、NPO法人KFCが主催される福島の親子を対象としたKFCキャンプin神戸しあわせの村の活動に寄付させていただきます。3月25日(月)~30日(土)に開催で約41名が参加予定です
 福島の子どもたちは外で遊ぶ時間に規制があったり、土や葉っぱを触ってはいけないなど自由に遊ぶことができない状況にあるそうです。 (エリアによって異なります)
 また体に蓄積された放射能は、少しでも放射能の少ないエリアで過ごすことで体外に排出することができるといわれています。
 子どもたちが子どもらしく自由に遊び自然に触れる機会を作るこのキャンプが継続できるよう、応援できればと思います

日時:2013年3月19日(火) 19:00~

場 所:ウーバレ・ゴーデン 西宮市用海町4-36 → HP

会費: ¥3,800(食事付、一部をKFCキャンプin神戸しあわせの村の活動に寄付)

ご予約方法:お電話かメールで下記いずれかにご予約ください。
ウーバレゴーデン TEL 0798-32-2567
マルメロ TEL078-381-6605 / ando@marmelo-lab.com
by lesson-marmelo | 2013-02-19 09:29 | 食と農の寺子屋
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