ブログトップ | ログイン

Event & Workshop

marmelo1.exblog.jp

あらためて、マルメロのコンセプトのこと

Eat Locally , Seasonally & Sustainably
Enjoy & Think “food”

~地元のもの、旬のもの、持続可能なもの
食べることを楽しみ、そして食べものについて考えよう~
f0230554_1718439.jpg
これが、リニューアルして改めて掲げた私たちのコンセプトです。
???と思われる方に少し補足説明です。

なぜ地元のもの?
『身土不二』という言葉があるように、私たちの体は住んでいる環境と切っても切れない関係です。
環境を同じくするものを食べる方が体にも負担がなく、そして近郊の新鮮な野菜を食べることで、野菜をよりおいしく、より栄養価も高い状態でいただくことができます。
さらには、地元地域の経済活動にとってもよい影響があります。
地元でお金が回る仕組み、実は“食”から作り出すこともできるのです。

なぜ旬のもの?
今はスーパーに行けば、一年中同じ野菜が並んでいます。
でも実際の畑ではどうでしょうか?お日様の下で育つ野菜は、その季節ごとに旬の野菜として収穫されます。
旬を迎えた野菜だけが本来お店に並ぶはずなのですが、今では一年中同じ野菜が並ぶのがあたり前になっています。
旬の野菜とそうでない野菜、何が違うのでしょうか?
旬の野菜は、私たちの体に合わせて必要な効能をもたらしてくれます。夏野菜は体の熱を冷まし、冬野菜は体を温めてくれる。そして何より旬の野菜はおいしくて、かつ、季節外れの野菜を育てるためにハウスの中で暖房をつけてまで栽培する季節外れのものよりも、手に入れやすい価格で、省エネでもあります。
どちらを選ぶのが、体にとっても、お財布にとっても、そして省エネの点からもよいと思われますか?
消費者が求めるから農家さんが作るのか?農家さんが作るから消費者も購入するのか?どこかでこの連鎖が断ち切られるといいのになぁと思ってしまいます。

なぜ持続可能なもの?
人は、食べ物なしでは生きていくことはできません。
その食べ物は今、食品添加物や遺伝子組み換え、農薬など様々な問題に直面しています。このままでは私たちが健康にそして子供たちやその次の子供たちへと、よい環境や健康な体を伝えていくことはできるのかなと、とても不安になります。
土や水、環境を汚さず、自然と調和して本当の意味での豊かな暮らしについて、考え実践する時が来ていると思っています。

とはいえ、何より大切なことは、農家さんが大切に育ててくれたお野菜をありがたく、おいしく、そして大切な人と共に楽しくいただくことが、最初の一歩ではないかと考えています。

上記のことは、初めて教室に参加していただいた方によく話させていただいていたことです。カフェになって、たくさんの方にお越しいただけるようになって、より多くの方と共感できればうれしいです。
by lesson-marmelo | 2014-03-09 16:56 | Think Organic!
<< ささやま野良クラブ のご案内 『きちんと知ろう 山の暮らし... >>