ブログトップ | ログイン

Event & Workshop

marmelo1.exblog.jp

カテゴリ:食と農の寺子屋( 16 )

食と農の寺子屋vol.3 『人と人をつなぐ料理人について知る』

食を切り口に、まずは「知る」、そしてそこから気づき考え、暮らしや社会が少しでも良い方向へ進んで
いけばいいなぁと、西宮のオーガニックレストラン ウーバレゴーデンさんと立ち上げた食と農の寺子屋の第3回目は、山形県のイタリアレストラン アル・ケッチャーノのシェフ、奥田政行さんをお迎えします。

奥田シェフはご自身の故郷である山形庄内・鶴岡を、そして日本を“食”で元気にしたいという想いで、絶滅しつつあった地元の在来作物に注目し、生産者、知識人など様々な立場の人と繋がりながら、在来作物、地域、コミュニティを活性化されました
その土地で「種を採り、育て、また種を採る」こうして代々作り続けられてきた在来作物こそ、過去から未来、私たちの世代から次世代、また今この同じ時代を生きる人々をつなぎ地方をそして日本をよみがえらせると活動されてきた奥田シェフのお話は、今の日本で生きる私達にとってたくさんのヒントがつまっていると思います。
食で地方はよみがえる!という奥田シェフのお話を伺い、それぞれの地方にあった幸福論を見つける時間になればと思います。
この企画と近い時期に奥田シェフや山形の在来作物を守る方々の取り組みを描いたドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」の関西での上映が始まります。(神戸ではアートビレッジセンターで5月18日から上映予定です)併せてお楽しみいただければと思います。
よみがえりのレシピ公式HP http://y-recipe.net/

満席となりました
日時:5月14日(火) 19:00~
場所:ウーバレ・ゴーデン
会費:¥5,500(ドリンクはキャッシュオン¥500)
内容:奥田シェフのお話+立食ブッフェ&交流会
料理:奥田シェフのお料理+ウーバレ・ゴーデンのお料理
ご予約:ウーバレ・ゴーデン 0798-32-2567

ウーバレ・ゴーデン:川浪典子
マルメロ:安藤美保
by lesson-marmelo | 2013-04-01 02:25 | 食と農の寺子屋

vol.2 『福島について知る』をふりかえって

先日19日の食と農の寺子屋では、福島から母子移住されてきた赤間美沙子さんのお話をお伺いすることができました。
私は、初めて福島の方の生のお話を聞きました。
たくさんの開示されない情報があることや、現在の行政の対処の仕方にとても驚きと腹立たしさを感じました。
福島の方が何を望んでいるのか、私たちにできることは何なのか?という質問に、答えがみつからないほど、福島のお母さん方は毎日の暮らしに精一杯なのだということも聞きました。
遠く離れたところにいる私たちができる支援についてもあらためて考えてみました。なんとかこのような情報をできるだけ多くの人にお伝えして、「なんかおかしいんちゃうん!」と声をあげることが、福島の方へできる支援なのかもしれないと思いました。
福島でがんばっておられる方々のこと、日本がよりよい方向に進んでいけるように何か自分にできることはないかと、いつも心に留めて暮らしていきたいです。
by lesson-marmelo | 2013-03-27 18:32 | 食と農の寺子屋

19日は『食と農の寺子屋』です

震災から2年経ちました。
テレビで特集が組まれ、復興の長い道のりのまだまだスタート地点に近い場所にいる事実を目の当たりにして、ショックを受けました。わかっているつもりでも、全然わかっていないなぁと。
遠く離れた地にいても、何かできるかもしれないきっかけになるイベントです。
私もしっかりお話を聞いて、2年たった今自分にできることを考えたいと思っています。

食と農の寺子屋 vol.2 『福島について知る』
3月19日(火)19:00~
at ウーバレゴーデン
詳しくは → clic
by lesson-marmelo | 2013-03-11 05:17 | 食と農の寺子屋

食と農の寺子屋 vol2

『 福島について知る 』
第2回目の「食と農の寺子屋」では福島県から西宮に母子避難をされた赤間美沙子さんのお話を伺いたいと思います。

3.11の震災でおこった原発事故、その後福島に暮らす人々の生活は様々な面で大きく変わってしまいました。
 食と農という点においても、目に見えない放射能の問題から地元食材への不安、農業においても実害と風評被害で深刻な状況になっています。
 地元産の野菜や食材で作るその土地のふるさとの味、旅先で出会う郷土料理…土地と食、それを支える農は深くつながっています。
 当たり前にずっと続くものだと思っていたことがある日を境に当たり前でなくなってしまう・・・
 事故から2年が経とうとしていますが、放射能の問題は答えも終わりも全く見えず、今なおたくさんの方が不安を抱きながら生活されています。
 今回の寺子屋では関西にいては伝わってこない、福島の現状や問題点を知ることをきっかけに、私達にできることを考えたいと思います。
 また地震が多いにも関わらず、小さな国土に54基の原発をもちながら暮らす私たちにとって、福島の今の現状は他人事ではないのではないでしょうか
 何を選びどのように暮らしていけばいいのかを考える機会になればいいなと思います。

今回お話をしてくださる赤間美沙子さんは母子避難を決意して西宮に住まれていますが、旦那さんやたくさんのお友達ハ福島に住んでいらっしゃいます。
 移住した自分にできることは伝えること、現状を知ってもらうことだと考え、今回初めてたくさんの方の前でお話をしてくださいます。(今回のお話は福島の現状と赤間さんの体験を中心に、福島で食品放射能検査所にお勤めのご友人のお話しなどをしてくださる予定です)
ぜひ多くの方にご参加いただき、まずは福島の現状を知る会にしたいと思います。 
  
 今回の食と農の寺子屋では映画の上映はありません。映画の上映にかかる費用を、NPO法人KFCが主催される福島の親子を対象としたKFCキャンプin神戸しあわせの村の活動に寄付させていただきます。3月25日(月)~30日(土)に開催で約41名が参加予定です
 福島の子どもたちは外で遊ぶ時間に規制があったり、土や葉っぱを触ってはいけないなど自由に遊ぶことができない状況にあるそうです。 (エリアによって異なります)
 また体に蓄積された放射能は、少しでも放射能の少ないエリアで過ごすことで体外に排出することができるといわれています。
 子どもたちが子どもらしく自由に遊び自然に触れる機会を作るこのキャンプが継続できるよう、応援できればと思います

日時:2013年3月19日(火) 19:00~

場 所:ウーバレ・ゴーデン 西宮市用海町4-36 → HP

会費: ¥3,800(食事付、一部をKFCキャンプin神戸しあわせの村の活動に寄付)

ご予約方法:お電話かメールで下記いずれかにご予約ください。
ウーバレゴーデン TEL 0798-32-2567
マルメロ TEL078-381-6605 / ando@marmelo-lab.com
by lesson-marmelo | 2013-02-19 09:29 | 食と農の寺子屋

食と農の寺子屋 第1回目

第1回目のテーマは、『お米』
お米が食べられなくなる日という映像を観た後、奈良で自然農を営む 羽間農園さんのお話をお伺いしました。
政策に翻弄され、年々価格が下がり、後継者不足が深刻な米作りの現状。
ほんとうにこのままでは、日本の主食であるお米を海外からの輸入に頼らなければ食べることができなくなるかもしれないというおかしな状況になってしまうかもしれません。
海外のお米でも安いからいいんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、日本がそれだけ大量のお米を輸入すると世界のお米の需給のバランスが崩れ、世界の国のどこか(しわ寄せは途上国に)に深刻な飢餓をもたらします。
かつての日本は、旧暦の二十四節気や、各地に残る伝統行事から見ると分かるように、米作りを中心に、季節に寄り添うように生きてきました。
でも、現在はどうでしょう?
確かにいろんなことが便利で早くなりましたが、人の心や身体はそれでいい方向に変わっていったでしょうか?映像の最後にも出てきましたが、米作り を失うことは、それ以外の大切なものをいくつも失ってしまうかもしれないのです。
 一朝一夕には、解決する問題ではないですが、すぐにも自分でできることは、頑張って安心安全なお米を作ってくださっている農家さんのお米を購入することで、応援し、支えることもできるのではないかなぁと思っています。
f0230554_42470.jpg
羽間さんと妹さんです。
農業しんどくないですか?という質問に 「農業が好きなので、そういう風には感じない」と答えられたのに、
とてもうれしく感動しました。
f0230554_421982.jpg
映像を観た後に皆さんに食べていただいた炊き立ての羽間さんのお米のおむすび。
おいしいご飯を、次の世代もまたその次の世代も食べていけることができるような社会にしていきたいものです。
by lesson-marmelo | 2013-01-31 09:22 | 食と農の寺子屋

食と農の寺子屋~知る・食べる・考える~vol.1

食を切り口に。まずは「知る」、そしてそこから気づき考え、暮らしや社会が少しでも良い方向へ進んでいけばいいなぁと、西宮のオーガニックレストラン ウーバレゴーデンさんと何かしたいね!と立ち上げた食と農の寺子屋の第1回目の開催が決まりました。
最初の寺子屋では、日本人の主食「お米について知る」をテーマに開催したいと思います。
映画「お米が食べられなくなる日」の上映と自然農法でお米作りをされている方からお話を伺い、美味しい日本のお米を食べ続けるために、お米を取り巻く現状と問題について知り、毎日の生活の中で何ができるのかを皆さんで模索出来たらとおもいます。

今回はお米をテーマに取り上げますがそこで浮かび上がる問題点は私たちの生活の様々なことに深く関わっています。
寺子屋で皆さんと一緒に時間を重ねることで、目先ではなく地に足つけて物事を判断できるよう情報を共有していけたらと考えています。

日 時:2013年1月
28日(月) 11:00~
都合によりこの日の上映はなくなりました。
まことに申し訳ございません。
29日(火) 19:00~  参加者募集中です!

場 所:ウーバレ・ゴーデン 西宮市用海町4-36 → HP

費 用:3,800円(自然栽培のお米を使った食事つき)

映 画:「お米が食べられなくなる日」35分
日本の主食、お米。しかし、生産者は、10年後には日本で米づくりができなくなると語る。
すでに危機にさらされている日本の米作りだが、TPPへの参加が決まれば、日本のお米が私たちの食卓から消えてしまうかもしれない。私たちは、お米の自給を手放すのか――? 生産者と消費者の思いに耳を傾けながら、米作りの危機を徹底分析。
私たちが大切にしたい価値とはなにかを問いかける問題作。

お 話:
29日(火) 羽間農園 羽間さん 
奈良の都祁村で無農薬・無肥料栽培でお米、お茶、野菜などを栽培されています。


ご予約方法:お電話かメールで下記いずれかにご予約ください。
ウーバレゴーデン TEL 0798-32-2567
マルメロ TEL078-381-6605 / ando@marmelo-lab.com
by lesson-marmelo | 2013-01-09 10:03 | 食と農の寺子屋